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2006年9月に高齢初産で男の子を出産しました。 ぼちぼちと育児日記を綴っています。2008年1月と2月は絵日記もちょこっと。
スターリングエンジン
2018年12月24日 (月) | 編集 |
息子が珍しく「これ、postして」と言うので投稿します。

昨日一生懸命作っていたスターリングエンジン。

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「これはプロトタイプだからね!(๑•̀д•́๑)キリッ 明日ちゃんとしたのを作るから!」

だそうです。

・・なにやらヨボヨボしてますが・・ダンボール使ってるし。(;;´▽`)

いやいや、プロトタイプでした。何度も練習してがんばれ!
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空き缶で工作中
2018年12月23日 (日) | 編集 |
空き缶でエンジン作りにチャレンジ中の息子。

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材料のスチールウールがなくて家にある銅のやつを使っていいか聞いてきたので、

「スチールウールを使う目的は?その目的によって代わりに何が使えるのか自分で判断できるよね。まず、何かを作るときはその仕組みと材料の目的を調べてね。お母さんに説明できるくらいに理解したら、自分で工夫して作れるよ。」

とさっき言ったら、一生懸命ネットで調べて何やら納得したようで、作り始めました。

がんばれ。
頑張り通す
2018年11月08日 (木) | 編集 |
私は、自分で考えて頑張り通すこと、忍耐強くなることはとても大切なことだと思っています。

でもそれは、自助努力とか滅私奉公とか根性論とか学校や社会が個人に求めるような美談的なこととは全く別です。

自分が本当に興味のあることややりたいことを実現するために必要な力として鍛えてほしいのです。

ポジティブ思考だけで「人生何とかなる」とフワフワしたままで何とかなる人もいるのかもしれませんが、それって本当に人生楽しいの?と思うのですよ。

目標に向かって頑張る、試練に耐える、という経験を通して得られる達成感や充実感、自信、そういうものは魂を震わせるほどの喜びだと思うのです。

厳しい中に身を置くことによって研ぎ澄まされる、心の筋力みたいなものをつけた人は、生き抜くエネルギーも高いですよね。

心の筋力がつくと、どーんと安定して自分のまわりもよく見えるようになります。自分が安定すると見返りを求めることなく人に優しくできるようになります。何かに依存する必要もなくなります。自分で考えて道を切り開くことができるようになります。

親や学校は、子供達のそういう力をつける手伝いさえ出来れば、それでいいと思っています。

堤未果さんの著書『社会の真実の見つけかた』のあとがきに、すてきなことが書かれていましたのでご紹介して終わります。

〜・〜・〜・〜・〜・
ならばつまづきそうになった時、大人はどうしたらいいのだろう?

私が苦しい時そっと目を閉じて向かうのは、記憶の中の教室だ。

生徒が疑問を口にすると、先生たちが嬉しそうににっこり笑う。答えをくれる代わりに、その問いを気のすむまで追いかけなさいと応援される。友だち同士の喧嘩やいじめ、恋愛に家族、将来の夢・・・、起こることに善悪はない、逃げずに向き合い、深く考え、自分だけの結論を出すプロセスにこそ価値があると教えられた。

わかったふりをしないこと。どんな結果になってもよし、先生たちは◯もXもつけなかった。どのみち体験から学んだことしか残らないのだから、失敗しないよう親や先生が手を出しても無駄なのだ。やってごらん、見守っているから。そうやって一つひとつ自分で手に入れたものは、いつしか本物の自信にかわってゆく。

そして先生が私の中にまいた種は、社会に出てから何度も繰り返し花開き、そっと背中を押してくれた。

教育が人間を育てる種まきだとしたら、すぐに結果が出なくても、その子の中にある善きものが気を熟し花開くのを信じて待つ余裕を、先生や親が持てるかどうか。その環境を整えることが、国や行政の役目だろう。
今ここに集中
2018年10月23日 (火) | 編集 |
今朝の息子との会話。

息子: 今日水泳やだ。水泳まであと7時間。嫌だ~。

私: うん、今日一日中嫌だ嫌だって水泳の事心配してるのもやじゃない?今目の前にある事に集中して、水泳の事は7時間後に心配すればいいよ。まあ水泳が始まったら泳ぐことに一生懸命だから心配する閑もないよきっと。

息子: うん・・

私: 今やってる事にいつも集中してたらいいよ。やってる時は忙しくて心配する暇もないでしょ?ほ~ら、いつもそうやってたら、心配する事なんてな~んにもないね!⌒☆; (ゝ∀・*)

とかなんとか言いながら、じゃあ学校で楽しい事みつけたら教えてね!と送り出しました。


~・~・~・~・~
自分がそうだったから、不安に感じるその気持ちはすごくよく分かるのですよ。

私は13歳~30歳位まで、暗くて先の見えないトンネルにいるような感じだったのですが、今にして思えば、あれは『今ここ』がなかったから。

不安の正体は、過去や未来を思い煩うこと。

常に今ここ、目の前にあるものやことに集中していれば、その真っ只中にある間はただ生きるという現実しかなくて、不安はなくなってしまいます。

自分でそういうカラクリに気付くのに何十年もかかってしまいましたが、ちょっと視点を『今ここ』に移すだけで生きるのが断然楽しくなりますね。今、ほんとに怖いものが何もないです。その真っ只中にきたらその時対応すればいいやって感じです。

実感としてそういう心境に至るための体験も必要だと思うので、今すぐには理解してもらえないかもしれないけど、そういう事を知識として持っておくと、将来それが自分の体験とつながって自分なりの答えを見つけるかなーと思って息子には事あるごとにそんな話をしています。遺言みたいなもんです。

息子が心配する事が好きという選択をするのであれば、それはそれでいいです。自分なりの考えは息子に任せます。