
まだまだ先の話なのでちょっと気が早いかもしれませんが、子供が生まれたらやってみたいことのリストです。これも色んな人の話や本などで見聞きしたことや体験から、自分なりに納得してやってみたいと思ってることなので、いいとか悪いとかは抜きにして、実験・・という感じです。
それから、私はズボラなくせに「世の中には不便な事の方がいいこともある」と思っているところがあるので、あえて面倒なことをやってみたいという節があります。なので、このリストを見るとなんだか超ナチュラル志向のやな女みたいですが、人に自分の考えを押し付けようなどという気持ちはさらさらありませんので。人それぞれ、ご自分に合った方法が一番だと思います。
長いので、リストはこの下にあります。(ほかにも思いついたら追記するかもしれません)
それから、私はズボラなくせに「世の中には不便な事の方がいいこともある」と思っているところがあるので、あえて面倒なことをやってみたいという節があります。なので、このリストを見るとなんだか超ナチュラル志向のやな女みたいですが、人に自分の考えを押し付けようなどという気持ちはさらさらありませんので。人それぞれ、ご自分に合った方法が一番だと思います。
長いので、リストはこの下にあります。(ほかにも思いついたら追記するかもしれません)
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自分がもし妊娠できたら、「これをやってみたい」と思っていたことがいくつかあります。ラッキーにもそれを実行するチャンスがやってきました。一生に一度あるかないかの貴重な体験なので、色んなことを試してみたい、悔いのない妊婦生活を!(おおげさ)
・・というわけで、思いつくかぎりランダムにリストアップしてみますね。いくつ実験(←本音)できるかなあ。楽しみ。
●健康な生活
栄養の偏らないちゃんとした食生活で、体重管理もしっかりし、だらだらせずに『ちゃんとした』妊婦生活を送りたいものです。
●マタニティスイミング
身体が重くなってもできるマタニティ・スイミングで適度なエクササイズ。柔軟な筋肉をつけて、出産に備えます。水は出産時のイメージ・トレーニングにも役立つそうなので、これはぜひやってみたいです。
●ウォーキング
散歩が趣味なので。あ、これは特に妊娠とは関係なくやってることでした。
●マタニティ・ジャーナル
これはこのブログにて実行中。せっかくの貴重な体験なので、日々の思いの変化や起こったことなどをなるべく詳細に記録してみたいと思います。自分の記念のためと、もし2人目が出来た時の参考のため、そして子供が大きくなったときに見せてあげたいなあ。
●自然出産
せっかくなので、麻酔は使わずに出来る限り自然な出産を体験してみたいです。多くの出産体験者に『今まで経験したことのない痛み』『男性だったらあまりの痛みに失神する』などと言われる出産の痛みがどれくらいなのか、ぜひ味わってみたいという興味もあるし。麻酔による副作用も気になるので。
以前は水中出産にも興味がありましたが、方法には特にこだわりません。色んな出産方法を参考にして、『いいとこどり』した自分流で。ただ、あくまでも出産は『赤ちゃん主体』で自分はあくまでも赤ちゃんが生まれてくるのを出来る限りサポートする、というスタンスだとは思います。これは陣痛の痛みを引き受けることであったり、呼吸法で赤ちゃんに酸素を沢山送ってあげたり、そういう意味で。
でももし医療の介入が必要と判断されればもちろん赤ちゃん(と母体)の安全が大切なので、麻酔や帝王切開などの覚悟もしてます。そこらへんはフレキシブルでありたいです。
・・・まだまだ沢山あったような気がするのですが、
ほかにも思いついたら加筆してゆきますね。
・・というわけで、思いつくかぎりランダムにリストアップしてみますね。いくつ実験(←本音)できるかなあ。楽しみ。
●健康な生活
栄養の偏らないちゃんとした食生活で、体重管理もしっかりし、だらだらせずに『ちゃんとした』妊婦生活を送りたいものです。
●マタニティスイミング
身体が重くなってもできるマタニティ・スイミングで適度なエクササイズ。柔軟な筋肉をつけて、出産に備えます。水は出産時のイメージ・トレーニングにも役立つそうなので、これはぜひやってみたいです。
●ウォーキング
散歩が趣味なので。あ、これは特に妊娠とは関係なくやってることでした。
●マタニティ・ジャーナル
これはこのブログにて実行中。せっかくの貴重な体験なので、日々の思いの変化や起こったことなどをなるべく詳細に記録してみたいと思います。自分の記念のためと、もし2人目が出来た時の参考のため、そして子供が大きくなったときに見せてあげたいなあ。
●自然出産
せっかくなので、麻酔は使わずに出来る限り自然な出産を体験してみたいです。多くの出産体験者に『今まで経験したことのない痛み』『男性だったらあまりの痛みに失神する』などと言われる出産の痛みがどれくらいなのか、ぜひ味わってみたいという興味もあるし。麻酔による副作用も気になるので。
以前は水中出産にも興味がありましたが、方法には特にこだわりません。色んな出産方法を参考にして、『いいとこどり』した自分流で。ただ、あくまでも出産は『赤ちゃん主体』で自分はあくまでも赤ちゃんが生まれてくるのを出来る限りサポートする、というスタンスだとは思います。これは陣痛の痛みを引き受けることであったり、呼吸法で赤ちゃんに酸素を沢山送ってあげたり、そういう意味で。
でももし医療の介入が必要と判断されればもちろん赤ちゃん(と母体)の安全が大切なので、麻酔や帝王切開などの覚悟もしてます。そこらへんはフレキシブルでありたいです。
・・・まだまだ沢山あったような気がするのですが、
ほかにも思いついたら加筆してゆきますね。
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