2006年9月に高齢初産で男の子を出産しました。 ぼちぼちと育児日記を綴っています。2008年1月と2月は絵日記もちょこっと。
北米の母乳保育事情
2008年04月30日 (水) | 編集 |
■母乳保育の割合がここ20年での最高値に

水曜日に公表された政府報告によりますと、アメリカで母乳保育を行っている母親の割合は新しい母親で4分の3以上と、少なくとも過去20年間での最高値になったそうです。

CDC(Centers for Disease Control and Prevention、疾病管理予防センター)によると、約77%の母親が少しでも母乳保育をしているとのこと。

CDCのスポークスマンによると、これは1980年代半ばからはじまったCDCの調査では過去最高だそうです。

この数値の上昇は、病気や幼児肥満から赤ちゃんを守るのに母乳がフォーミュラ(人工ミルク)よりも優れているという教育活動によるものと専門家はみています。また、授乳する母親を受容する文化に変わってきた事も要因のひとつかもしれません。

(以上、前半部分を翻訳しました)

記事はこちら

~・~・~・~・~

(最初に・・事情によって母乳保育が出来ない方や粉ミルク派の方など、もしこれを読まれて嫌な気持ちや悲しい気持ちになってしまった方がいらっしゃったらごめんなさい。。)

現在北米では母乳を推奨する動きが大きく、私の住んでいる地域では病院でも母乳指導をしっかり行ってくれます。

また、たいていのデパートには授乳室があって、外出中にも授乳しやすい環境だと思います。

夫が生まれた頃(約40年前)は、『文化人は授乳なんてしない』という風潮があって、フォーミュラが当たり前だったそう。

以前も書きましたが、WHOでは最低2年の母乳保育を推奨していて、全米小児学会もそれにならっています。

あー坊の検診の時にも、授乳している人は離乳食と同時にまだ母乳を続けましょう、という指導があって、事情が許す限りは出来るだけ母乳を続けることをすすめているようです。

ただ、あー坊がまだもっと赤ちゃんだった頃、レストランや飛行機の中など公共の場でやむなく授乳しなければならない時があって、じろじろ見られることもたま~にありました。あ、もちろんスカーフなどで隠してましたよ。

これからどんどん授乳が当たり前の時代になって、もっと赤ちゃん連れのお母さん達が外出しやすい環境になってゆくとよいですよね。



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赤ちゃんはすでに親切な友達を選ぶことが出来る
2007年11月22日 (木) | 編集 |
ネイチャー誌に掲載された今日付けの記事です。

とりあえず記事だけアップしますね。

短くて読みやすいです。興味のある方はどうぞ・・

記事はこちら
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避けた方がよいおもちゃのリスト
2007年11月14日 (水) | 編集 |
■このホリデーシーズンのギフトとして避けた方がよいおもちゃ

(記事はこちら)

北米にお住まいの方、ご参考までに・・

うちもなるべく中国製は避けているのですが、今北米で中国製以外の物を見つけるのはむしろ難しいくらいですねえ。

中国の最大手顧客とも言われる某Wマートなどは、多分ほとんどの物が中国製かと・・。IKEAもヨーロッパの企業なのに、製品は made in China が多いし。

結局なるべく日本製かヨーロッパ製のものを日本で買って実家の母に送ってもらう、というパターンが多いです。

あまり神経質になりすぎるのもどうかと言われるかもしれませんが、何でも口に入れるこの時期は特に安全なおもちゃを選んであげたいのが親心。

ちなみに、鉛が含まれているかどうかをテストするキットもあります。
これ↓。Lowe's(北米のホームセンター)などで買えます。お値段は4ドル程度。
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Rush, Little Baby
2007年10月29日 (月) | 編集 |
最近の子供達は、あまりにも小さいうちから色んな知識を詰め込まされすぎるというのはよく指摘されていることですよね。

はやりのフラッシュカードや教育ビデオ(DVD)、赤ちゃん用パソコンなどなど、実際は百害あって一利無しかもしれないという研究結果もあります。

赤ちゃんの脳の発達のしくみを理解せずに、沢山の知識を与えてしまうとどうなるのか・・

「早く熟した実は腐るのも早い」

とも言われます。(すごい喩えですねえ、『神童も10年経てばただの人(十で神童、十五で才子、二十歳すぎれば並の人)』と似たようなものなのかな)

子供に賢く育ってほしいと思うのは、親として当然のことだと思います。

だからと言ってあれもこれもと、必要以上に大量の知識を浴びせてしまうのはどうなのでしょう。

教育は日常生活の中で少しずつ、が基本だと思います。そして何より、一番の教え手はやっぱり親です。毎日の語りかけの中で、特別な事は何もしなくても子供達は驚くほど多くを学ぶことができます。

『賢い』子供というのは、幼稚園に上がる前にいかに沢山の文字を知っているか、足し算引き算ができるか・・ということではないと思います。

幼少期には脳に詰め込むことよりももっと大事なこと・・

赤ちゃんは赤ちゃんらしく、幼児は幼児らしく。

子供らしい子供時代を過ごした人の方が、大きくなってから本当の意味での賢い人間になるのではないかと思います。

記事中に出てくる"The Hurried Child"は日本語にも訳されているので多分ご存知の方もいらっしゃるのでは。25年以上も前に書かれたこの本がベストセラーなのにもかかわらず、北米での現状はこの本の警鐘とは逆の方向に進んでいます。

そして子供達はどんどん子供である時期をなくしてしまっている。。

ちょっと長文なので今日は訳せませんが、面白い記事です。興味のある方はどうぞ。。

■記事はこちら■

"The Hurried Child"の日本語訳・・・■急がされる子どもたち■

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