
☆1歳1ヶ月と15日☆
久しぶりの更新です。
更新していない間も毎日ビーチへ行ってたのですが、先週はちょっとした事件がありました。
その日はいつもより1時間ほど長く滞在して帰りがちょっと遅くなってしまいました。
湖沿いに自転車をこいでいると、遠方でカヌーがひっくり返っているのが目に入りました。
途中林で見えなかったので、見晴らしのよい場所まで行ってみると、ひっくり返ったカヌーの周りにクーラーボックスやらが浮かんでて、男の人が何かを振って「ヘルプ!」と叫んでいるではありませんか。
急いで携帯を取り出したのですが、こんな時に限って電池切れ!
とにかく早く助けを呼ばなきゃと必死でペダルをこいで家へ帰り、911へ電話。状況を説明して助けを求めました。
あー坊はその間バイクトレーラーに乗せられたままガレージでおとなしく待っててくれました。
どうやら釣りをしていたカップルが水面を覗き込んでひっくり返ってしまったらしく、その人達は無事救出されたようで、翌日警察からお礼の電話がきました。
その日なぜか遅くまでビーチにいたのは、もしかすると虫の知らせだったのかもしれません。
とにかく無事救出されたと知ってほっとしました。
そして週末はあー坊と同じ頃に生まれた子のお誕生会にお呼ばれしたり、日本人協会の主催するランタン・フェスティバル(お盆のお祭り)へ行ったりと、楽しい時間をすごすことが出来ました。
そのランタン・フェスティバルでは、あー坊は金魚すくいの水槽に釘付けで、ずっと「フィッシュ!いっぱーい!」と指差しながら見ていました。
しばらく歩いていると、偶然知り合いにばったり。4年ぶりくらいに会ったので、ちょっと大きな声でしゃべってたら、しばらくして「うぇ~ん」と泣き出したあー坊。
私は普段滅多に大きな声を出さないので多分びっくりしたのでしょう。
てか、あー坊、大きな声の人が苦手みたいで、声の大きな人が話しかけてくると怖がって泣くんです。前世で何か怖い体験でもしたのかな。
さて、あー坊の『積む』ブームはまだまだ続いています。
最近はなかなか積むのがうまくなってきて、「よくそんなものを積み上げたものだ」と感心するくらい色んな形のものを積み上げています。
しかも土台は大抵車輪のついた物で、積んだ後動かすという高度な技。
今日も車の上に車を何台も重ねて、
「くるま、バランス!」
「ボート、バランス!」(一番上がボートだった)
と、うれしそうに何度も報告して見せてくれました。
そして崩れても
「お、ちゃった」(落ちちゃった)
と、あまりかんしゃくを起こして泣いたり怒ったりすることもなくなったので私も精神的にちょっと助かります。
それから、比較の感覚というものもなんとなく分かってきてるみたいです。
絵本を見て
「くるま、おっきーい」「ちっちゃいくるま」
と、指差しながら言ったり、
「おっきい、イジー。ひ、ちゃん、ちっちゃーい」(イジーは大きな猫で、ひげちゃんは小さな猫なので)
と言ったり。
猫でちょっと思い出したのが、(話がぽんぽん飛びます)
この前階段のところで
「わっちゅ、どぅーいん」(What are you doing?)
と何度も言ってるので見てみたら、階段上ロフトの手すりの外側にひげちゃんがいました。
いつも自分で危ないことをしている時・・たとえばテーブルの上に上ったりとか・・自分で「わっちゅ、どぅーいん、わっちゅ、どぅーいん・・」と言ってるのですが、ひげちゃんが危ない所にいるから注意したのだと思います。
ということは、何が危険という事ももしかすると分かってるのかな?
とりとめもなく思い出したことを忘れないうちに書いてみました。
毎日面白いことがあるので、出来ればちょこっとメモ更新程度でも毎日出来るようにしたいなあ。。
久しぶりの更新です。
更新していない間も毎日ビーチへ行ってたのですが、先週はちょっとした事件がありました。
その日はいつもより1時間ほど長く滞在して帰りがちょっと遅くなってしまいました。
湖沿いに自転車をこいでいると、遠方でカヌーがひっくり返っているのが目に入りました。
途中林で見えなかったので、見晴らしのよい場所まで行ってみると、ひっくり返ったカヌーの周りにクーラーボックスやらが浮かんでて、男の人が何かを振って「ヘルプ!」と叫んでいるではありませんか。
急いで携帯を取り出したのですが、こんな時に限って電池切れ!
とにかく早く助けを呼ばなきゃと必死でペダルをこいで家へ帰り、911へ電話。状況を説明して助けを求めました。
あー坊はその間バイクトレーラーに乗せられたままガレージでおとなしく待っててくれました。
どうやら釣りをしていたカップルが水面を覗き込んでひっくり返ってしまったらしく、その人達は無事救出されたようで、翌日警察からお礼の電話がきました。
その日なぜか遅くまでビーチにいたのは、もしかすると虫の知らせだったのかもしれません。
とにかく無事救出されたと知ってほっとしました。
そして週末はあー坊と同じ頃に生まれた子のお誕生会にお呼ばれしたり、日本人協会の主催するランタン・フェスティバル(お盆のお祭り)へ行ったりと、楽しい時間をすごすことが出来ました。
そのランタン・フェスティバルでは、あー坊は金魚すくいの水槽に釘付けで、ずっと「フィッシュ!いっぱーい!」と指差しながら見ていました。
しばらく歩いていると、偶然知り合いにばったり。4年ぶりくらいに会ったので、ちょっと大きな声でしゃべってたら、しばらくして「うぇ~ん」と泣き出したあー坊。
私は普段滅多に大きな声を出さないので多分びっくりしたのでしょう。
てか、あー坊、大きな声の人が苦手みたいで、声の大きな人が話しかけてくると怖がって泣くんです。前世で何か怖い体験でもしたのかな。
さて、あー坊の『積む』ブームはまだまだ続いています。
最近はなかなか積むのがうまくなってきて、「よくそんなものを積み上げたものだ」と感心するくらい色んな形のものを積み上げています。
しかも土台は大抵車輪のついた物で、積んだ後動かすという高度な技。
今日も車の上に車を何台も重ねて、
「くるま、バランス!」
「ボート、バランス!」(一番上がボートだった)
と、うれしそうに何度も報告して見せてくれました。
そして崩れても
「お、ちゃった」(落ちちゃった)
と、あまりかんしゃくを起こして泣いたり怒ったりすることもなくなったので私も精神的にちょっと助かります。
それから、比較の感覚というものもなんとなく分かってきてるみたいです。
絵本を見て
「くるま、おっきーい」「ちっちゃいくるま」
と、指差しながら言ったり、
「おっきい、イジー。ひ、ちゃん、ちっちゃーい」(イジーは大きな猫で、ひげちゃんは小さな猫なので)
と言ったり。
猫でちょっと思い出したのが、(話がぽんぽん飛びます)
この前階段のところで
「わっちゅ、どぅーいん」(What are you doing?)
と何度も言ってるので見てみたら、階段上ロフトの手すりの外側にひげちゃんがいました。
いつも自分で危ないことをしている時・・たとえばテーブルの上に上ったりとか・・自分で「わっちゅ、どぅーいん、わっちゅ、どぅーいん・・」と言ってるのですが、ひげちゃんが危ない所にいるから注意したのだと思います。
ということは、何が危険という事ももしかすると分かってるのかな?
とりとめもなく思い出したことを忘れないうちに書いてみました。
毎日面白いことがあるので、出来ればちょこっとメモ更新程度でも毎日出来るようにしたいなあ。。
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☆1才11ヶ月と8日☆
あー坊は最近おっぱいの時に(まだあげてます)
「おっぱい、あまーい」
と感想を述べます。
自分では味見したことないけどやっぱり甘いんですね。ミルキーみたいな味なのかなあ。
ところで、私は今日から突然
「おかあさん」
と呼ばれるようになりました。
私は自分のことを『ママ』と言うのですが、あー坊にはなぜか『マミー』と呼ばれてて、そして今日いきなり
「おかーさん」とか「お、かさん」
と何度も呼ぶんですよ。
多分、絵本で覚えたのだと思います。
でも『ママ』と『マミー』と『おかあさん』が同一のものだってどうやって分かったんだろ。不思議です。
このところ、形容詞もよく使うようになりました。
お空を見て「きれーい」
自分では登れない(降りられない)所では「かたーい」(高い)
など。
かわいいのは、私には「おっきい」と言って夫には「ビーッグ」という風に使い分けてるんです。
どうやって覚えたのかは分かりませんが、あー坊なりにちゃんと「ママにはこの言葉、ダディにはこの言葉」と判断しているんでしょうね。
他には
私に「のる?」(ワゴンなどに乗りたいとき)、夫に「ゲッイン」(Get in.)
私に「おりる?」(降ろして欲しいとき)、夫に「ゲッダン」(Get down.)
私に「あつい」、夫には「ホッ」(Hot!)
など。まだ沢山あるけど今思い出せないので。
そして依頼語もよく使ってます。
ボトルや箱などを持ってきて「あけて?」
とか、
欲しい物やして欲しい事があると「キャナイ?」(Can I?)
例えば、ジュースが飲みたい時は「ジュス!キャナイ?」など。
もう、右上がりのかわいい調子でこんな風に頼まれたら、ノーなんて言えません。
ついついご飯前なのにジュースあげたりしちゃってます。(ご飯前はちょっとだけ、という条件つきで薄めたオレンジジュースを)
耳で覚えた言葉を、つたないながらも一生懸命カタコトで発音するのがもうかわいらしくて。
ほんと、親ばかですねぇ。。
あー坊は最近おっぱいの時に(まだあげてます)
「おっぱい、あまーい」
と感想を述べます。
自分では味見したことないけどやっぱり甘いんですね。ミルキーみたいな味なのかなあ。
ところで、私は今日から突然
「おかあさん」
と呼ばれるようになりました。
私は自分のことを『ママ』と言うのですが、あー坊にはなぜか『マミー』と呼ばれてて、そして今日いきなり
「おかーさん」とか「お、かさん」
と何度も呼ぶんですよ。
多分、絵本で覚えたのだと思います。
でも『ママ』と『マミー』と『おかあさん』が同一のものだってどうやって分かったんだろ。不思議です。
このところ、形容詞もよく使うようになりました。
お空を見て「きれーい」
自分では登れない(降りられない)所では「かたーい」(高い)
など。
かわいいのは、私には「おっきい」と言って夫には「ビーッグ」という風に使い分けてるんです。
どうやって覚えたのかは分かりませんが、あー坊なりにちゃんと「ママにはこの言葉、ダディにはこの言葉」と判断しているんでしょうね。
他には
私に「のる?」(ワゴンなどに乗りたいとき)、夫に「ゲッイン」(Get in.)
私に「おりる?」(降ろして欲しいとき)、夫に「ゲッダン」(Get down.)
私に「あつい」、夫には「ホッ」(Hot!)
など。まだ沢山あるけど今思い出せないので。
そして依頼語もよく使ってます。
ボトルや箱などを持ってきて「あけて?」
とか、
欲しい物やして欲しい事があると「キャナイ?」(Can I?)
例えば、ジュースが飲みたい時は「ジュス!キャナイ?」など。
もう、右上がりのかわいい調子でこんな風に頼まれたら、ノーなんて言えません。
ついついご飯前なのにジュースあげたりしちゃってます。(ご飯前はちょっとだけ、という条件つきで薄めたオレンジジュースを)
耳で覚えた言葉を、つたないながらも一生懸命カタコトで発音するのがもうかわいらしくて。
ほんと、親ばかですねぇ。。

☆1才11ヶ月と2日☆
うっかりしてたら1才11ヶ月を過ぎていました。
あー坊と私は相変わらず午前中は自転車でビーチか公園へ行って、私だけいまだかつてないほどに日焼けしています。(注:顔以外)
あー坊も焼けてはいるのですが、なにせ若くて新陳代謝がいいので、すぐに戻るんですよ。あぁうらやましい。。
今日は10時頃ビーチへ行って11時半頃帰宅、お昼を食べたらお昼寝の時間なのに、あー坊がまたしても外へ行きたがったので1時間半ほど近くの公園へ行ってきました。
ビーチには沢山の子供たちがいて、4歳くらいの男の子が私達のまわりでずっと遊びたがって、水際で飛び込みしたり(近くにいた私達もびしょぬれ・・)水草を振り回したり誰かのバケツで水を汲んで私達の頭上近くでじゃーとしたり。。
あー坊の持っていた車のおもちゃも取ろうとしたのですが、あー坊が手を離さなかったので諦めたようでした。
で、その子の両親はというと・・すぐ近くで日光浴をしてその子が私達に水をとばしたりあー坊のおもちゃや他の子のバケツなどを取ろうとしても知らんぷりなんですよ。
まぁ、小さい子だし、判断力がないからその子自体には別になんとも思わなかったのですが、その子の親に対してはちゃんと自分の子供の監督ぐらいしてほしいなあと思いました。
あー坊は水際にしゃがみこんで車のおもちゃを転がして遊んだので、おむつもTシャツもずぶぬれです。こんなこともあろうかと着替えを持って行っててよかった。
そして公園へはワゴンを引いて行きました。
市の公園で、アイススケートリンク(屋外なので冬場のみ)や野球場、サッカー場などがあってかなり広い場所です。
あー坊は先日、誰も使ってなかったスケボー場(スケートボードやマウンテンバイクなどでアクロバディックな遊びが練習出来るとこ)で、登ったり滑ったりして遊んだのがすごく楽しかったらしくて、今日もそこへ行きたがったのですが、あいにくバイク(自転車)に乗った男の子達が沢山いて入れません。
しばらくするとその男の子達はみんな帰って行って、今度はスケボー少年がやってきました。
私とあー坊はすぐ隣にあるアイススケートリンクで遊びながらスケボー少年が帰るのを待っていました。
そのスケボー少年も帰っていったので、あー坊に「あそこで遊べるよ、行こうか?」
と、スケボー場へ向かうその途中・・今度は高校生くらいの男の子が二人、車でやってきてスケボー持って降りてきました。
「ごめんね、またお兄ちゃんたちが来たから入れないよ。ずっと待ってたのに、ごめんね。」
と、残念だけど今日はあー坊には諦めてもらいました。スケボー場だから、いくらずっと待ってたとは言え、自分達が優先というわけにはいかないものね。
あー坊はしばらくフェンス越しに二人のスケボーを見たり、持ってきた車をフェンスに沿って走らせて遊んだり、ちょっと未練はあるみたいでしたが泣いたりはしませんでした。
今度はスケボー少年やバイク少年が誰もいない早朝来ることにします。
さて、ここからがタイトルの本題です。
先日はじめたおむつはずしの経過をばちょっと。
おしっこやうんちが出るたびに
「おしっこ、出たね~。」
「うんち、出たね。よかったね。」
と言ってたら、おしっこやうんちが出ると教えてくれるようになりました。
うんちは、出る直前もしくは出た直後に教えてくれるので、時間が経過しておむつにべっちょりはりつくということがなくなって助かります。
おしっこの方は、相変わらずじゃーと出てしまいますが、出そうな時におむつをしていないと少し戸惑った様子を見せるんです。
「おしっこ出そう?しーってしていいよ?」
と言ってもなかなか出ないみたいで、おむつをつけてあげると即座に出して
「ちった」
と教えてくれます。
出そうな感覚というものは少しずつ分かってきたのかな。
少し進歩ですね。
うっかりしてたら1才11ヶ月を過ぎていました。
あー坊と私は相変わらず午前中は自転車でビーチか公園へ行って、私だけいまだかつてないほどに日焼けしています。(注:顔以外)
あー坊も焼けてはいるのですが、なにせ若くて新陳代謝がいいので、すぐに戻るんですよ。あぁうらやましい。。
今日は10時頃ビーチへ行って11時半頃帰宅、お昼を食べたらお昼寝の時間なのに、あー坊がまたしても外へ行きたがったので1時間半ほど近くの公園へ行ってきました。
ビーチには沢山の子供たちがいて、4歳くらいの男の子が私達のまわりでずっと遊びたがって、水際で飛び込みしたり(近くにいた私達もびしょぬれ・・)水草を振り回したり誰かのバケツで水を汲んで私達の頭上近くでじゃーとしたり。。
あー坊の持っていた車のおもちゃも取ろうとしたのですが、あー坊が手を離さなかったので諦めたようでした。
で、その子の両親はというと・・すぐ近くで日光浴をしてその子が私達に水をとばしたりあー坊のおもちゃや他の子のバケツなどを取ろうとしても知らんぷりなんですよ。
まぁ、小さい子だし、判断力がないからその子自体には別になんとも思わなかったのですが、その子の親に対してはちゃんと自分の子供の監督ぐらいしてほしいなあと思いました。
あー坊は水際にしゃがみこんで車のおもちゃを転がして遊んだので、おむつもTシャツもずぶぬれです。こんなこともあろうかと着替えを持って行っててよかった。
そして公園へはワゴンを引いて行きました。
市の公園で、アイススケートリンク(屋外なので冬場のみ)や野球場、サッカー場などがあってかなり広い場所です。
あー坊は先日、誰も使ってなかったスケボー場(スケートボードやマウンテンバイクなどでアクロバディックな遊びが練習出来るとこ)で、登ったり滑ったりして遊んだのがすごく楽しかったらしくて、今日もそこへ行きたがったのですが、あいにくバイク(自転車)に乗った男の子達が沢山いて入れません。
しばらくするとその男の子達はみんな帰って行って、今度はスケボー少年がやってきました。
私とあー坊はすぐ隣にあるアイススケートリンクで遊びながらスケボー少年が帰るのを待っていました。
そのスケボー少年も帰っていったので、あー坊に「あそこで遊べるよ、行こうか?」
と、スケボー場へ向かうその途中・・今度は高校生くらいの男の子が二人、車でやってきてスケボー持って降りてきました。
「ごめんね、またお兄ちゃんたちが来たから入れないよ。ずっと待ってたのに、ごめんね。」
と、残念だけど今日はあー坊には諦めてもらいました。スケボー場だから、いくらずっと待ってたとは言え、自分達が優先というわけにはいかないものね。
あー坊はしばらくフェンス越しに二人のスケボーを見たり、持ってきた車をフェンスに沿って走らせて遊んだり、ちょっと未練はあるみたいでしたが泣いたりはしませんでした。
今度はスケボー少年やバイク少年が誰もいない早朝来ることにします。
さて、ここからがタイトルの本題です。
先日はじめたおむつはずしの経過をばちょっと。
おしっこやうんちが出るたびに
「おしっこ、出たね~。」
「うんち、出たね。よかったね。」
と言ってたら、おしっこやうんちが出ると教えてくれるようになりました。
うんちは、出る直前もしくは出た直後に教えてくれるので、時間が経過しておむつにべっちょりはりつくということがなくなって助かります。
おしっこの方は、相変わらずじゃーと出てしまいますが、出そうな時におむつをしていないと少し戸惑った様子を見せるんです。
「おしっこ出そう?しーってしていいよ?」
と言ってもなかなか出ないみたいで、おむつをつけてあげると即座に出して
「ちった」
と教えてくれます。
出そうな感覚というものは少しずつ分かってきたのかな。
少し進歩ですね。
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