2006年9月に高齢初産で男の子を出産しました。 ぼちぼちと育児日記を綴っています。2008年1月と2月は絵日記もちょこっと。
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ERへ
2010年06月25日 (金) | 編集 |
【14日目】

・Metronidazole 500mg 1錠X3回/日


この日は、朝から起き上がれませんでした。

夫が会社へ行った後、息子を一人一階のリビングルームに残したまま、私は二階にある寝室にこもりっきり。

お腹もきついし、嘔吐で胃のあたりが激しいけいれんを起こして、それがまた激しいしぶり腹を誘発して・・という感じで、水を飲み込むことも喉が拒否する状態でした。

夫がプライマリーケアに電話して状況を説明すると、看護婦さんから電話がかかってきました。

「救急車を呼んで、今すぐにER(エマージェンシー・ルーム)へ行くように」

・・でも3歳の息子をどうしよう・・

考えた末、隣の奥さんにお願いすることにしました。

幸い、電話番号はスピードダイアルに登録してあります。

電話して、今からERに行かないといけなくなったので、少しの間息子をみてもらえるか、とお願いすると、すぐに飛んできてくれました。

朝から何も食べさせていなかったので、図々しくもご飯のお願いまでして・・

しばらくすると夫が早退して帰ってきたので、夫の車でERへ。

歩けないので車椅子に乗り、気温は高くても寒くてたまらないので毛布を沢山かけてもらい、受付へ。

それまでの経過を一から説明し、検温、血圧を測ってもらった後また待合室へ。

そして3時間半待たされた後、やっと名前を呼ばれました。

どうやら、私が一番長く待っていたみたいです。

アメリカのERというのは、もちろんドラマみたいに救急車で患者さんが運ばれてくる緊迫した場面もありますが、普段は保険を持っていない貧しい人たちであふれています。

保険がないと普通のクリニックでは門前払いになってしまうところが、ERではどんな患者も受け入れてくれるからです。

しかも、保険なしの場合診療代は50ドルのみ。(保険を買っている人の方が自己負担額が多い)

なので、ちょっと調子が悪い程度の人が待合室にあふれているのです。

失敗だったのは、多分、受付で痛みのレベルを1~10までで言うとどれくらいか、と聞かれたときに、「ゼロ」と言ってしまったこと。

ずっと痛いのはあるんだけれど、波があって、一気に10まで上がることもあるけど、ずっと飲まず食わずでじっとしていると少し治まって・・という感じで、その時はそんなにひどい時じゃなかったんです。

それに、あんまり大げさに言うのもはしたないような気がして・・我慢出来る痛さだからゼロでいいかな・・と思ったんです(もちろん痛かったんですが)

それで、痛くないんだったら待てるだろう、と判断されてしまったようです。

やっと診察室のベッドへ寝かされて、血液検査と点滴のための針が刺されました。

14日目にして初めての点滴です(水分のみ)。

ここでもまた、最初から経過を詳しく説明しなければなりません。

もう、何度同じ事を繰り返し説明してきたのか・・息も絶え絶えで話をし、しばらくするとやっと夫が帰ってきてくれました。(いったん家へ帰って、家のことや息子の面倒をみてもらう手配やら済ませてきた)

血液検査は、またも異常なし、ということでした。

吐き気を止める薬を点滴に入れてもらい、水分も補給されたので少し楽になりました。

痛み止めは、市販のタイレノールでした。

そして、最初の抗生物質が合わなかったのだろうということで、別の抗生物質を処方されました。

また抗生物質・・他に何かないのでしょうか?素人なので分かりませんが、とりあえず抗生物質なのでしょうね。
テーマ:海外生活
ジャンル:海外情報
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