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2006年9月に高齢初産で男の子を出産しました。 ぼちぼちと育児日記を綴っています。2008年1月と2月は絵日記もちょこっと。
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内視鏡検査
2010年07月01日 (木) | 編集 |
【20日目】

プライマリーケア・ドクターのオーダーで、内視鏡検査を受けられることになりました。

先日、自分達で予約しようとした時は8月と言われたのに、今回は担当医からの緊急オーダーということで、こんなに早く受けられるようになったのです。

前日にBisacodylという錠剤と、Polyethyene glycolという粉を溶かした溶液を2ℓ飲むのですが、私の場合はほとんど飲食していない、ということで、出てくる液がクリアーになったら残りは飲まなくてもよい、ということでした。

薬局から粉を買ってきて、ゲータレードというスポーツ飲料に混ぜて飲みます。

それまで水を飲むのもやっとだったのですが、なぜかこのゲータレード・・レモンライム味がおいしく、ごくごくと飲めました。

1ℓくらい飲んだところで水のような便が勢いよく出始め、変な話ですが、今までずっとしぶり腹で、強烈な便意があるのに出せない、という状態が続いていた後だったので、これがものすごく気持ち良くて。

結局1ℓ半くらい飲んで腸の中がすっかり空っぽになったら、もう気分爽快で、痛いのもなくなって、この検査前日の夜、発症してから初めて朝まで眠れました。

そして当日、検査の4時間前にMagnesium citrate solutionを約300ml飲んで、完全に腸を空っぽにします。

この検査前の準備は、よくきついと言われますが(夫も過去2回大腸内視鏡検査を受けて、これが一番きついと言ってました)、私はむしろ痛みもとれるし便も出るしで、またやりたいくらいでした。

さて、準備も出来て、いよいよ専門のドクターに診てもらえます。

スペシャルティー・センターというところへ行って、受付を済ませ、看護師さんにこれまでの過程を全部話すと、

「2週間以上もほとんど飲食していないのね、大丈夫。ここの○○(注射をする技師さんの名前)は、点滴も出来る(資格がある)から、ここで2パック点滴して帰るといいわ。」

と言って、早速手配してくれました。

こちらは、医療行為が細かく分かれているみたいで、看護師さんなら誰でも点滴が出来るというわけではないみたいです。なんで・・?と思うけど、まあ、これもアメリカのシステムなのでしょうがないですね。

そして初めて、消化器専門のドクターに会うことが出来ました。

で、ここでもまたお決まりの1からの状況説明。。

ついに夫もたまりかねて、「同じネットワークでコンピューターでファイルを見られるんだから、確認してもらえないか?」

と文句を言ったら、同部屋にあるパソコンでログインしてすぐに確認していました。

名前も保険番号も全部分かってるんだから、最初から電子カルテ(?)を確認してくれればいいのに。まあ、あちこちに回されて行く先々で初診なのでしょうがないのかもしれませんが・・

薬の名前から何から全部覚えていないといけないので、たらい回しが長引く程説明も長くなって、ほとほと疲れます。

検査は、最初痛くてあうあう言ってたような気がするのですが、すぐに麻酔が効いたようで、目が覚めたのは全部終わってからでした。

看護婦さんが写真を持ってきて見せてくれながら、説明してくれました。

結果は、潰瘍性大腸炎。盲腸を除いて、ほぼ全部に潰瘍がみられる、全大腸型、中等症ということでした。

潰瘍性大腸炎のことは、何年か前に下血が続いたときにネットで調べて、名前は知っていました。

今回、もしかするとそれかもしれないな・・と、なんとなく思っていたのでショックはそれほどでもなく、むしろやっと診断がついてほっとした、というのが正直な気持ちです。

これでなんらかの治療が受けられる。。

その日処方されたのは、

・ステロイド剤(Prednison)10mg 4錠/日X30日

・アサコール 400mg 2錠X3/日

でした。

ステロイドは翌日から、アサコールは1週間後から開始です。

体重はこの時点で8キロ減。
テーマ:海外生活
ジャンル:海外情報
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