2006年9月に高齢初産で男の子を出産しました。 ぼちぼちと育児日記を綴っています。2008年1月と2月は絵日記もちょこっと。
【18週目の胎児】
2006年03月30日 (木) | 編集 |
■この週、胎児の骨は骨化と呼ばれるプロセスをはじめ、固くなり始める(足と内耳の骨からスタート)

■内耳の骨の発達と脳からの神経がつながることにより、胎児は音が聞こえるようになる(おそらく、お母さんの心臓の音、腸が動く音、臍帯を通る血流の音などを聞いているかもしれません)

■また、胎児は「飲み込む」動作が出来るようになり、毎日かなりの量の羊水を飲んでいると思われる(研究者によると、これは羊水の量を一定に調節しているのだとか)

(MAYO CLINIC GUIDE TO A HEALTHY PREGNANCYより翻訳)

~・~・~・~・~
この頃になると、音も聞こえてくるんですねー。
お腹に向かって語りかけなくっちゃ。

お母さんの変化としては、胎児に充分な酸素や栄養を送るため、総血液量は21週頃までに最大約5リットル(これはアメリカのデータなので、身体の小さな日本人はもう少し少ないかもしれません)、心臓から送り出される血液の量は20週頃までにはなんと7リットル/分まで増えるのだそう。

でもそのために血圧がいっきに上がるようなことはないそうなのでご安心を。

血管に送り出される血液の量が増えるのに対応するため、プロゲステロンなどのホルモンが血管を拡張させ、よりフレキシブルにしてくれるのです。身体のシステムってよく出来てますねえ。

ただ・・血管が拡張することによって、静脈瘤や痔になりやすくなるそうです。こちらはちょっと困りものですね。

この劇的な変化に対応するため、この時期は特に、鉄分(30mg/日、貧血ぎみの人はそれ以上)やたんぱく質(60g/日)の補給が大切です

徐々に上昇する血圧は、30週を過ぎるとだんだんと元にもどってゆくそうです。


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テーマ:マタニティライフ
ジャンル:育児
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