2006年9月に高齢初産で男の子を出産しました。 ぼちぼちと育児日記を綴っています。2008年1月と2月は絵日記もちょこっと。
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【25~28週の母体】
2006年05月18日 (木) | 編集 |
この月(この本での数え方で、妊娠○ヶ月という意味ではありません)、子宮はおへそから胸の間くらいまで大きくなります。

胎児はより活発になります。(特に27、8週目頃)

28週目の終わりには、妊娠期間の70%に達することになります。最終段階はすぐそこです!

心臓、循環システム
 この月、血圧は徐々に上昇し、妊娠前とほぼ同じくらいまでに戻ります。
付け加えるならば、心臓がドキドキしたり激しく鼓動したりする感覚があるかもしれません。ちょっと心配になるかもしれませんが、通常これは深刻な問題ではありません。この感覚は、妊娠後期になるに従って減ってきます。
 しかし、もしこの感覚を感じたら(胸の痛みや息切れを伴う場合は特に)、さらなる検査が必要になるかもしれませんのでお医者さまに告げて下さい。

呼吸器系
 プロゲステロンの働きにより、肺活量はさらに増え続けます。この変化は、血液中により多くの酸素を取り入れたり、より多くの二酸化炭素を運び出したりするのを助ける役目をするのです。その結果、少し呼吸が早くなったり、息切れがするかもしれません。

消化器系
 プロゲステロンによって消化器官の動きはさらに弱まり続けます。また、大きくなる子宮は腸を押して圧迫します。その結果、胸焼けや便秘が続きがちになります。


 母乳を出す準備のため、乳腺はさらに大きく成長します。乳輪にぐるりとできた、小さなポンプのような線が際立ってきているのに気付くかもしれません。これも母体が母乳の準備をしているためです。しばらくすると、この線は脂質を分泌して乳首や乳輪をしっとり、やわらかくします。これは母乳保育による乳首の割れや擦りむけを予防してくれるのです。

子宮
 この月、子宮底部はだいたいおへそから胸の中間あたりまでに達します。その結果、恥骨から胸郭にかけて子宮に占領されることになります。
 胎児はこの月(特に後半)、さらに活発になります。多くの胎児は、だいたい27週目から32週目にかけてが最も活発な時期になります。
 この活発な動きのため、お母さんは『にせの陣痛』なのか、陣痛なのか、はたまた胎動なのかを見分けるのが難しくなるかもしれません。もし気になるようでしたら、次のことを覚えておいてください。

 ・『にせの陣痛( Braxton-Hicks )』には規則性がありません。長さもまちまちで、不規則に起こります。痛みは一カ所、通常子宮上部や下腹部に集中しがちです。

 ・本物の陣痛は、一定のパターンで起こります。それは長く、強く、間隔も近くなってきます。そして、腹部から腰にかけて痛みが広がりがちです。

もし陣痛が気になるようでしたら、お医者さまに連絡してください。特に痛みがひどくなったり、一時間に6回以上の痛みがある場合は要注意です。この段階での規則的な陣痛は、早産を引き起こす恐れがあります。

尿道
 大きくなる子宮や、腎臓から尿道への管の筋肉がリラックスすることにより、引き続き排尿は遅いです。その結果、尿道感染のリスクは引き続きあります。
 もし普段よりもより頻繁におしっこに行ったり、排尿時に焼けるような痛みと熱を伴う、または腹痛や腰痛を伴うようであれば、担当医に診てもらいましょう。これらの症状は早産を引き起こす原因となる膀胱感染の恐れがあります。

骨、筋肉、関節
 骨盤を支える靭帯は引き続き伸び続けます。その結果、出産の時に骨盤が開きやすくなって赤ちゃんが通りやすくなるのです。しかしこの時期、靭帯のサポートが弱くなることによって腰痛が引き起こされる可能性が高くなります。
 この靭帯の柔軟性により、骨盤内の関節が痛くなることも普通です。この痛みは恥骨の真ん中、もしくは腰の左右どちらかに起こります。
 まだ痛みのない人も、今月あたりから痛み始めるかもしれません。腰痛はおよそ半数の妊婦さんに起こり、普通5ヶ月~7ヶ月(注:日本の数え方では5ヶ月半~7ヶ月半あたり)に起こります。
 胎児によって重心が下がるのを補うため、背骨は引き続きカーブするでしょう。そうしなければ、(バランスを失って)転んでしまうからです。この姿勢の変化は、背中の筋肉や靭帯を緊張させて腰痛を引き起こす可能性があります。


 妊娠ホルモンの副作用により、おりものは増え続けるかもしれません。これらは薄くてシロポク、匂いがなければ心配はありません。
 もし、おりものが緑っぽい、黄色っぽい、強い匂いがする、外陰部が赤っぽくかゆい(またはひりひりする)・・などの症状がある場合は注意です。これらは、膣炎や妊娠ホルモンによる副作用の可能性がありますので、すぐに担当医に診てもらいましょう。しかし、あまり心配することはありません。妊娠中の膣炎は普通のことで、治療可能です。

体重増加
 引き続き、だいたい週に1パウンド(455グラム)、月に4パウンド(1.8キロ)の増加があるでしょう。もしも体重増加が気になるようでしたら、次のことを覚えておいて下さい。
 ほとんどの増加分は胎児の体重や胎盤、羊水、そして母体の体細胞の水分で、脂肪ではありません。


(MAYO CLINIC GUIDE TO A HEALTHY PREGNANCYより翻訳)

~・~・~・~・~
この記事は、28週目を終えた頃に書きました。

28週目に入ってから突然、これまでになかった動悸や息切れ、疲れなどが出てきて、少し動くたびに横になる機会が多くなりました。

これから妊娠がすすむにつれて、お腹もますます大きく重くなってくるそうなので、今のうちに出産準備やら部屋の片付けやら、少しずつやっています。

妊娠期間もいよいよ最終段階。暑さでバテないように、しっかり栄養つけて体力を維持したいです。


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テーマ:マタニティライフ
ジャンル:育児
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